経営方針
１．顧客ニーズに沿った、安全且つ安心できる商品の供給
２．適正な利潤の追求
３．人財の育成、働きがいのある職場づくり、人の集まる会社づくりを目指す。
会社概要
| 会社名 | カンショク株式会社 | |
| 所在地 | 〒883-0033 宮崎県日向市塩見13663番地 |
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| 電話 FAX | 0982-52-9329 0982-52-9335 |
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| 営業内容 | レトルト食品製造（農産、畜産、水産品等加工）、OEM生産専門 | |
| 代表取締役 | 矢北 浩規 | |
| 資本金 | 1,000万円 | |
| 営業許可 | 惣菜業、冷凍冷蔵業、日本缶詰・びん詰、レトルト食品協会会員 | |
| 沿革 | 昭和54年 9月 平成 2年 6月 平成10年 3月 平成13年 6月 平成14年10月 平成28年 2月 | 関西食糧（株）設立 酒造米、精米等販売 冷凍食品製造開始 九州工場取得 レトルト食品製造開始 販売部門としてカンショク株式会社設立 関西食糧（株）より分離し製造販売会社として独立会社となる 現社長就任 |
| 取引銀行 | 宮崎太陽銀行 財光寺支店、鹿児島銀行 日向支店、宮崎銀行 日向支店 | |
| 主要仕入先 | 南日本フレッシュフード、中村食肉、南薩食鳥、高須賀フーズ、トーホーフードサービス、ミヤチク、池田糖化工業、鶴屋、新福青果、九州児湯フーズ、アールシーフードパック、クリーンパック、協和商工、富士甚醤油、児島ダンボール、メイワパックス、太陽包装 他 | |
| 主要販売先 | 響、トライアル、宮崎経済連直販、シーズン、パナフーズ、さんわコーポレーション、ユタカ商会、雅、山口油屋福太郎、協和、清美堂、水永水産、KTSフーズ 他 | |
| 設備内容 | レトルト釜（5トン1機）、蒸気減圧釜（2トン1機）、蒸気釜（300L1機）、自動回転真空機2機、連動式真空包装機、回転式炒め機、フードスライサー、マルチスライサー2機、冷凍庫（10坪）、冷蔵庫、レオニーダー1機、液体充填包装機2機、コンビーオーブン、ロボクープミキサー、アルミ箔専用金属検出機2機、金属検出機2機、水切機1機 他 | |
